自営業を始めたい!どうやったら始められる?

始めるだけなら誰でも簡単

自営業をしたいと思っても誰にでもできるものではないだろうと考えてしまう人もいます。しかし、実際には始めるだけなら誰でも簡単にできるのです。個人事業主として事業を始めたいと思ったら、書類を書いて届出をするだけで、特に審査があるわけでもありません。実際にその事業を行うかどうかも厳密に管理されているわけではないのです。しかし、きちんと自営業をして利益を上げていこうとするなら話は別です。何をあらかじめ準備しておく必要があるのかを確認しておきましょう。

重要なのは事業計画と資金獲得

自営業を開始する上で欠かせないのは資金です。店舗経営をする場合には店舗物件を確保しなければならず、その内装や外装も整えるとなると莫大な資金が必要になります。自己資金で工面できない場合には融資を受けなければならないでしょう。その際に重要になるのが事業計画書です。どのようにしてビジネスを行う予定で、それがどれだけの利益を生み出すものなのか、社会に対してどのような意味をもたらすものなのかといった観点で書くことが重要になります。これを参考資料として金融機関などに融資を求めることになるからです。事業計画がしっかりとしていないと銀行もお金を出してくれることはありません。公的機関からもなかなか融資を得られないでしょう。まずは誰もが納得するような内容の事業計画書を書き、資金獲得ができたら事業を起こすというのが賢明な判断です。自己資金が少ない時には特に重要なポイントでしょう。

フランチャイズは小売店やサービス業がチェーン展開を行う際によく用いられる経営手法です。個々のお店と加盟店契約を結び、お店の独立性を保ちつつ統一された経営方針のもとで事業を行います。